売れるものは売り、捨てるものは捨て、少し持ち物を見直しました。
最近やってないPS4も売りました。
ゲームもまだクリアしてないのに売りました。
2か月くらいやってないし、もうじきPS5出るから今なら高く売れるかなと。
結果30,000円ほどになりホクホクの状態になりました。
メガドライブミニや、中華ゲーム機はもったいないので売らずにとっといたキャマダインです。
関連は↓
スマートウォッチ買いました
スマートウォッチといえばアップルウォッチが有名ですが、アップルウォッチはiPhoneしか使えないと聞いたことがあります。勘違いならすいません。
アップルウォッチは高いし、手が届きません。
なのでGoogleのアプリの使える『Wear OS by Google』のスマートウォッチ
『TicWatch E2』
購入しました。中古ですが。
いらない物売ったお金で買っちゃいました。
前モデルもっていました
前のモデルよりいろいろちょっと良くなっているようです。
一番良くなっててうれしかったのはバッテリーの持ち。
一日使って50%まで減りました。
前モデルは夜には力尽きていたのでだいぶ改善されてるなと。
それと、なんかちょっと大きくなってる気もします。
Gショックくらいありそう。
時間がたつと勝手にバックライトが消えます。
手首の動きを感知してバックライトが光ります。
ちらっと時計見るくらいならバックライトつかない時もあります。
感知→点灯なので、人の動作速度より遅くなるのは仕方のないことですが、もっと進歩してもらいたいところです。
スマートウォッチが欲しかった理由
家族でショッピングモールに行った時のこと、ゲームセンターで時間を潰していました。
メダルゲームでジャラジャラやってる時、電話に気付かなくてかなり文句つけられました。
そこで便利アイテムを探したのが始まりです。
スマートウォッチは電話やメール、LINEやアプリの通知まで時計のバイブでわかるので、お出かけの必需品となりました。
その前に『中華スマートウォッチ』を買って失敗しています。
アプリは入れれないし、文字盤の種類も少ない。動作ももっさり。そもそもバイブレーションが無いので電話がきても気づきません。大失敗でした。
Amazonで8,000円で購入した物です。
Wear OS by Googleの特徴
スマホが時計になった、そんな感じです。
スマホとBluetooth接続して使用します。
Playストアもインストールされているので、新たにアプリを追加することもできます。
アプリで天気予報なんて当たり前です。
ウォッチフェイス次第ですが、天気、バッテリー、歩数なども表示させることができ、さらに違う内容を表示させることもできます。(全部天気とか)
時計のデザインが気に入らなければ、ダウンロードして変更することもできます。
ほんとうにたくさんの種類がダウンロードできて、目移りしてしまい、けっきょくはシンプルなもので落ち着いています。
ダメなところ
いいところだけではありません。
たとえば高級感のありそうなウォッチフェイスも
実際は平面なので、立体感はありません。
針があってもどこまでいっても『絵』です。
高級感が欲しい場合は、やはり高級腕時計になるでしょう。
それと、バッテリーの持ちは一日半くらいですかね。
個人的には
スマートウォッチ=スマホのお供
くらいの感覚なんで十分なんですが、普段時計をつけ続けている先輩からは
「時計ならもっともってくれないと時計じゃない」
なんて意見も聞きました。
充電は簡単です。
USB充電可能で、専用の充電器に
スマートウォッチの裏を合わせるだけです。
マグネット式なのでズレる心配も少ないと思います。
もし充電器がもっと必要ならAmazonでいろんな種類が売ってました。
スマートウォッチおススメです。
が
ほんとうに一番ダメなところは
流行っていないこと
だと思います。
アプリは少ないし進歩しない。秋田県でアップルウォッチですらつけている人なんて見たことありません。
この便利アイテムもっと流行ってほしいなァ
買うならセールの時がおススメです。
質問がありましたらこちらでも