偽造SDカードに出会ってからというもの、疑い深いくなったキャマダインです。
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偽造SDカードとの出会い
フリマアプリ『メルカリ』で512GのSDカードを購入したことがすべての始まりでした。
偽造かどうかを見破るソフトで調べたりもしました。
ソフト名は『h2testw』です。
PCに表示されるギガ数だけ書き込んで、読み取れるか調べるフリーソフトです。
けっきょく512Gの中身は16Gだったんですが、16Gを超えたらエラーが出るんで使い物になりませんでした。
表示は500Gで16Gまでしか使えないって代物だったらジョークグッズとして使えたんだけどなぁって思います。
USBフラッシュメモリを購入
嫁の車のオーディオにUSBフラッシュメモリが刺さっています。
突起しまくりで邪魔なはずです。きっと邪魔でしょう。
なので小さいタイプのUSBフラッシュメモリをAmazonで購入しました。
過去に偽造SDカードについて調べているとき、Amazonでもあるという記事を見つけて以来、USBメモリやSDカードなどの記憶媒体は実店舗で購入した物以外はチェックするようにしています。
『Made in China』
もうすっかり当たり前になった『Made in China』をどう思いますか?
いろんな国で作られた物を触る機会が増えたので『China』は安心します。
『ベトナム』や『台湾』は経験上怪しいです。
探せばあるもんです
邪魔な突起だなって思ってたUSBメモリ。
今回購入したのはこちら
短い。
これなら邪魔にならないでしょう。
先っぽの部品くらいしかないです。
さっそく偽造チェックをします。
ドイツ語と英語しかありませんが、ニュアンスでわかるようになった英語ですすめます。
ドイツ語は『シャウエッセン』くらいしかわかりません。
書き込み読み込みともに問題なし
16Gでトータル23分くらいでした。
8Gを16Gに容量増やしてあげる旦那。
自分のお小遣いで勝手に買ってきて取り替えてくれる旦那。
お小遣い増やしてあげてもいいと思います。
今回用事があるのは8G
16Gを買った理由は700円位だったからです。
逆に8Gだとけっこういい値段しました。
容量が多いと値段が高いイメージですが、Amazonだと不思議なことが起きてます。
8Gと16Gをわざわざ取り替えないでそのまま16Gを使えばいいじゃんって思う方もいると思いますが、古いPCに使いたいんで確実に認識できるとわかってる8Gがいいんです。
もし16G認識できても容量あまりすぎてもったいないです。
これからこの8Gに『Chrome OS』を入れてVistaの一体型デスクトップが使えるのかどうかの下準備に取りかかります。
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