車中泊?それは運転手以外の話です。ジンベエザメに会いに行きます

子どもにせがまれて重い腰をあげましたキャマダインです。

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「ジンベエザメに会いたい」

イメージ的には沖縄の『美ら海水族館』ですが、上の動物園以外にもいるというパンダの件もありますから他にもいるだろうと調べてみました。

いる。しかも日本海側に。片道約500㎞の所に。

と、いうわけで石川県の『のとじま水族館』にいくことになりました。

嫁とうまく休みが合わないので、今回は車中泊で行くことにしました。

ババ様は車中泊なら行かないと言うので金魚のエサをお願いしておきます。

金魚は1週間は食べなくてもいいらしいですが、エサあげれるならあげます。

 

準備した物

下道だと片道11時間かかるみたいなので、高速道路を進みます。片道約7時間です。

ETC着けてなかったのでETC着けました。もちろん高速道路なんて走ったことありません。

それと、車内が見えにくくなるようにフロントにつける日よけを買いました。寝るときのためです。

夜にかける偏光のサングラスみたいなのも買いました。運転中に対向車や街の明かりがまぶしい時にかけます。けっきょく使いませんでしたが・・・

眠気覚ましにカルパス、スルメ、メガシャキ、コーラ。

それと、使い捨て歯ブラシ。

前もって買った物はこれですべてです。

 

家から持っていった物は、後部座席を倒してベッドにした時にでこぼこを埋めれるように毛布を2枚、ジュース冷やせるようにクーラーボックス。

それと日帰り入浴できる温泉見つけたのでタオルと着替えセットです。

ナビはGoogleマップで行きます。

車についてるナビは古くて道がありません。

 

出発当日

仕事だったんですが有給休暇とりました。

ガソリンいれたり空気圧チェックしたりラーメン食べたりおやつ買ったり、一通りの準備を済ませてから昼寝しました。

夕方、晩ごはん食べてお風呂に入って出発です。

だいたい夜8時には出発しました。

まだ近所のスーパーもやってたので、お菓子やらジュースやらを購入して行きました。

 

 

秋田県を抜けて

40分もあればお隣の山形県に入ります。

その40分の間に、上の子は寝て、下の子は飽きたとゴネゴネしています。

後ろのことはほっといて運転に集中です。

途中DVD再生を要求され『志村けんのバカとの様』にしてあげました。

小さい子に効果絶大です。

眠くなるまでエンドレスバカとの様にしてあげました。

 

仮眠してみた

深夜3時、疲れてきたのでサービスエリアで初めての仮眠をとろうと、後部座席に行きました。

たぶん新潟県です。

大人2人と子ども2人の計4人。

ワンボックスカーのノアでも寝れません。ムリがあります。

あまりの狭さに子どもたちも起きてしまい、うるさくて仮眠どころじゃなくなりましたので、疲労が溜まっただけで出発です。

 

 

眠気覚ましに

嫁に買ってもらった煎餅を取ってくれと頼んだところ、返事がありませんでした。

もう嫁をただの肉の塊と認識するようにします。

 

しょうがないので自分で準備したカルパスとスルメ。眠気覚ましに最高でした。

ただ誰かがゴミ箱の上に重いなにかを置いてるせいでゴミが捨てれません。

助手席にゴミが溢れていきます。

食べると目が覚める、なので眠くなったら食べるを繰り返しました。

お腹が空いてないのに食べました。

お腹が変に膨れてしまい、気持ち悪くなってきたので、近くのサービスエリアで仮眠することにしました。

もちろん運転席で。

足を伸ばせない苦しさはハンパないです。

ですが事故は起こしたくないので1時間以上走ったら10分から20分休憩のスタイルで行くことにしました。

 

 

朝方6時

石川県と富山県の県境のパーキングまで来ました。

天気もよく気持ちいい朝です。

目的地まで約1時間の場所なので、ここで顔洗ったり着替えたりして準備して行くことにしました。

歯磨きはトイレで…

うがいは自販機の水。

顔はフェイスペーパーで…

着替えは車内で。

ウチは女の子だらけなので車中泊のプロはこういう場合どうするのか気になります。

トイレで歯磨きはけっこう抵抗あるんじゃないかと。

 

旅にイレギュラーはつきものです

水族館は9時オープンです。今までそれに合わせて車を走らせてきました。

ですがここで嫁が空気を読まずに

「ここいってみたい」

能登食祭市場です。

ここはぐっとこらえて行くことにします。

あわよくば朝食もしっかりしたものが食べたいし。

 

中に入ると、道の駅のような雰囲気でした。

簡易的なフードコートで、子どもが海鮮丼食べたいと言うんで、注文しに行ったら、店員のおじさん超愛想の悪い人でイラッとしました。

「海鮮丼3つください」

おじさん「あるかわかんないよ」

 

わけのわからない返しが来ました。

奥からおばさんが出て来てちゃんと注文受け付けてくれました。

なんだったんだろうあのおじさん。

ですが朝から食べる海鮮丼は絶品でした。

 

 

目的地ののとじま水族館へ

「のとじま」は能登半島の中腹くらいにある島みたいです。

橋を渡っていきます。

まるで宮城県の『松島』のような素敵な雰囲気でした。

 

水族館駐車場につくと、すでに開館から一時間ほどたっていたので、第3駐車場まで行かされました。

ガラガラでしたが、駐車してフロントに日よけセットしてる間にどんどんと車が押し寄せてきてすぐ満車になりました。

さすが人気の水族館、期待が膨らみます。

 

 

とりあえず入り口で

観光地の基本、記念撮影です。

ジンベエザメのオブジェと

 

そしてついに

ようやく子どもたちの念願のジンベエザメに会うことができました。

あんなに喜んでくれて、頑張って来た甲斐がありました。

 

ここからは大人目線です

ジンベエザメって3m位だっけ?なんか小さく感じました。

水族館入り口にあったジンベエザメのオブジェはどうやら実物大だったみたいです。

それと、子ども達も言っていましたが、館内がなんか生臭かったんです。

今までいろんな水族館行ってきましたが、設備が古く、そろそろ建て直しの時期なのかもしれません。

クラゲで有名な加茂水族館も建て直してすごいみたいです。建て直す前もボロくて凄かったです。

正直な感想としては、ジンベエザメとイルカショー以外に見所がありませんでした。

ですがさすがジンベエザメ、来てよかったと思わせるパワーがあります。

 

お土産

15時くらいに水族館を出ました。

また能登食祭市場に寄ってお土産を買いたいと嫁が言い出したので行きます。

ものすごい人で溢れています。朝の寂れた感が微塵もありません。

活気に満ち溢れすぎて辛いので、買い物は嫁に任せて車で寝ました。

起きると、なぜか左目に『ものもらい』ができてて、焦点が合わせづらい状態でした。

 

 

温泉へ

氷見の道の駅で温泉に入ることができるみたいなので向かいます。

近くに回転寿司あったので、そこで腹ごしらえをして温泉に入って帰宅します。

寿司とっても美味しかったです。

石川県、富山県は食べ物うまくてうらやましい。

 

そして温泉、そこはまさに地獄絵図でした。

混みすぎた風呂は気持ちのいいものではありません。

女湯はさらにたち悪く、マナーの悪さが目立ったようです。

今度来るなら温泉とかに一泊しないとダメだなって思いました。日帰り温泉、なめてました。

 

 

帰り道

有磯海サービスエリアに寄りました。

そこで下の子にぬいぐるみをねだられました。

みちまるくん

よくわからないけど、YouTubeで見てからずっと欲しかったらしい。

今回の旅でぬいぐるみ3つ増えました。

家にかなりの数あります・・・

 

嫁はサービスエリアがけっこう面白いらしく、今後の旅行では高速道路の利用が増えそうです。

こういうのけっこう好きです。

 

新潟にて

高速道路を軽快に法廷速度を守りながら飛ばしていると、途中で事故があったらしく、高速道路から下ろされました。

それから1時間ほど迷子になりました。

ナビを有料道路無しで再セットすればよかったのに眠くて疲れて頭が回りませんでした。

眠くてたまらないのに迷子、地獄です。

 

山道にて

朝方4時くらいには、高速道路から下りて山道を走っていました。

パーキングエリアで仮眠とりたかったんですが、ちょっとヤバい雰囲気で止まれませんでした。心霊的な意味で

気合いで1時間ほど先の道の駅まで頑張りました。

嫁に運転変わってくれって言っても、返事がないので諦めました。運転にまったく協力してくれません。ただの肉の塊と認識しておきます。

運転中3回ほど意識が飛びました。

そのうち1回は、目を開けても視界が定まらないというわけのわからない状況で一瞬混乱しました。

危うく人生も諦める所でした。

 

 

あつみの道の駅から

最後に20分ほど仮眠とって出発しました。

朝日を浴びると不思議と目が覚めて気持ちいい気分でした。

ですが左目のものもらいのおかげで、左目が見えない状況まできてしまいました。

 

 

無事帰宅

朝方7時頃、長かった旅行が終わりました。

総運転距離

約1,200㎞

片道約13時間

ガソリン代

約8000円

高速道路料金

20000円いかないくらいだと思う

あとはご飯代お土産代と入館料。

子ども達の心にジンベエザメが刻まれたので頑張ってよかったです。

まさか2日間も仮眠だけで運転し続けるとは思いませんでした。

    この記事を書いた人

    年だからとあきらめない。
    薄毛でもくじけない。
    小遣い¥15000で頑張る
    そんなオジサンです。

    170㎝/95㎏
    既婚
    2児の父

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