Windows11にものすごく興味のある貧乏人です。
Windows11ではGoogleアプリが使えるって噂なので興味深々です。
この前の6月くらいの話ではCPUがけっこう新しくないといけないようだったので新品のPCを買えるように資金を集める方法をかんがえていました。
しかし8月の終わりころ、Windows11にアップグレードできる条件が緩和されたとのことでしたので、もしかしたらという小さな望みを託してWindows11互換チェックツールを実行してみますキャマダインです。
Microsoftは準備中
早速マイクロソフトのホームページに行きましたが、あいにく準備中。
なんでや!!
そのうち使えるようになるでしょう。
仕方ないので窓の杜で紹介されていた『ReadySunValley』を使ってチェックしてみます。
Microsoftストアでダウンロードできます。
使い方はそんなに悩むことはないと思われますので、説明は省きます。
我が家で一番パワーのあるデスクトップからチェックしてみます。
すると
4つほど引っかかっています。
ひとつひとつ丁寧に対策を考える
私のデスクトップの場合、今のところ4つで済みそうです。
・起動方式
・セキュアブート
・ディスクパーテイション
・TPM
起動方式 legacyってなんだ?セキュアブート?ディスクパーティション?TPM?わからないことだらけです。
軽く調べたところ起動方式 legacyはなんとかなりそうです。Windows10をクリーンインストールすることになりそうですが・・・
セキュアブートは非対応。
ディスクパーテーションは調べる気も起きない・・・
TPMは存在せず・・・
涙がでます。
が、TPMは回避可能、その他もろもろなんとかなりそう。
抜け道みたいなもんですが。
いつかトラブルになりそうなのでお金貯めておこうと思います。
ノートパソコンは
私は3台ほどノートPCを所有しています。中古の。そのうち一台はCPUがクソなので最近起動すらしてません。
動作が遅いってPCでは罪です。ASUS X205TA-B Windows10にした時に起こった音が出ない不具合の対処法
上のPCを除き、残り2台で試してみます。
まず初代から
思い出の一台です。メモリは16G、SSDに換装しています楽天で中古パソコンを買ってみました
思ってたよりもいけそうですね。いけませんが。
CPUの条件が軽くなったので何とかなりそうな気はします。
続いて液晶ケーブルのジャンクで購入して修理がなかなか大変だった重いノートPC
こいつもメモリ16Gになっています。
合格??
この互換チェックソフトはジョークソフトじゃないよね??
とりあえず喜んでおきます。
本家のチェックソフトが公開されたらまた試してみます。
できればデスクトップが対応していて欲しかったなぁ
続きWindows11にアップグレードしようと思ったらMacBookを考え始めました
質問がありましたらこちらでも