コレクションとしてメガドライブミニを持っています。

特別給付金で購入しました
獣王記やバハムート戦記、ソードオブソダンといった名作がたくさんありましたが、今あげた思い出のソフトは一つも入っていませんでしたが、ランドストーカーがあるので買いました。
最近まで貸し出し中でしたが戻ってきました。
そういえばこのメガドライブミニ改造できるって知ってました?
ちょっとそういうの大好きなんでやってみますキャマダインです。
改造すると
改造するといっても、バラバラにしたりするわけではないのでパソコンさえあればいいんです。あとデータ通信できるUSBケーブル。
※ケーブルはDAISOで買いました。PS4と同じ端子
改造すると
・ソフトを追加できる
・メガドライブ以外のゲームもできる
・チートコードも使える
くらいかな?
追加するソフトのデータは吸出し方法をググって探してください。
メガドライブ以外のゲームもできるってことはファミコンスーファミなんかもできるってことです。
あとは詳しく解説してくれるYouTubeや解説サイトをみればできます。
名前で選ぶ
2種類の改造ができるようです。
一つは
『project Lun〇r』
もう一つは
『h〇kchi』
※〇の中には『a』が入ります。海外対策です
名前で選ぶなら前者でしょう。
ということでささっとダウンロードしてささっとPCにインストールしました。
メガドライブミニにもインストールして、PCで接続してこのソフトで書きこむみたいです。
ファミコンやスーファミは『Retro〇rch』というエミュレータで動かすようです。
※スマホやPS3でも同じエミュレータがあります。使い方がややこしくて初心者殺しです。〇の中にAがはいります
さっそくソフトをいれると
ゲーム起動するときにブラックアウトしました。
メガドライブ追加はあきらめてファミコンチャレンジします。
レトロアーチ
これもなかなかややこしくて全然使い物にならないくらいめんどくさい。
『コア』を指定して『ROM』を指定してって、一か月触らなければ忘れそうなのでもういいです。
『project LUN〇R』アンインストールしました。
『project LUN〇R』のいいところは、メガドライブミニからも簡単にアンインストールできることです。
すっかり元通り。
※〇の中には「A」がはいります外人対策です
『h〇kchi』
名前で選考もれしたほうも試してみます。
やり方は似ています。
これはファミコンミニやスーファミミニにもできるみたいです。
さっそくメガドライブのソフトを追加してみると
やった動いた!追加できた!
と思ったのもつかの間ゲームが始まるとフリーズしました。
どうやらデータがダメだったみたいです。
アンインストールしようと思ったら、アンインストールできませんでいた。
しょうがないので
ファミコンやスーファミのデータをPCにインストールした『h〇kchi』からUSBに書き込んで起動できるようなのでやってみます。
これはこれでありかもしれない。
スーファミもファミコンも『コア』を設定しておかないといけませんが、そのまま画面に並んでくれるのですごく見栄えがいいです。
いいんですが文字が無いのか『戦いの挽歌』が『戦いの歌』になっちゃってます。
まぁ気にしません。
※〇の中には「a」が入ります
少数派
メガドライブミニを改造していて、行き詰ってネット検索しても全然ヒットしませんでした。
需要の少なさを実感します。
当ブログでも詳しくは解説しません。他を見たほうが正確です。
ですが2019年に解説してそれっきりの場合がほとんどで、それだけじゃうまくいかない場合もありました。
こういう改造は「壊れてもいい」という気持ちで取り組んだほうがいいです。
私は飾りでもいいと思って改造しました。
まぁ改造して動けば満足するんで、たぶんゲームはやらないんだろうなぁ。
そういえば『シャイニングフォース2』なんてあったっけ?
箱裏みても無いんだけど。
どうやらアジアエディションにははいってるらしい。
限定販売の。
というか日本版の普通のにもすでに入ってるってことみたい。
変なロックがかかってるとか。
セガはそういうことしないと勝手に思ってたけど、最後の最後で残念なところが見えてしまったメガドライブミニでした。
ROM吸出してみました
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