ジャンクでメタルコンポジットのゼータプラスハミングバード買いました。
箱は超ボロボロ、説明書無し、破損多数のジャンク品。
ジャンクだから文句ないし安かったからいいんです。
Zガンダムっぽいのを気軽に変形させて遊びたいなって思っただけで購入に踏み切りました。

参考にさせていただきましたブログはこちら

プラモデルではない完成トイなんで、ある程度は覚悟して購入しました。
今回は修理の記録です。困っている方がおりましたら参考にしてくださいキャマダインです。
ジャンク具合
ジャンクといってもある程度は写真で判断して軽いやり取りで内容はわかっています。不安だったのはプラの劣化具合でしたが問題ありませんでした。
うちので修理が必要なところは『頭部アンテナ欠損』

脚のスネのとこのアーマー欠品

股関節のパーツ破損(折れた部品あり)

横につくサイドアーマー欠品
リアアーマー軸折れ(部品アリ)

書き出していくと
- 頭部アンテナ欠損
- 脚のスネのとこのアーマー欠品
- 股関節のパーツ破損(折れた部品あり)
- 横につくサイドアーマー欠品
- リアアーマー軸折れ(部品アリ)
- 説明書無し
欠品はプラバンで制作なんてことは私の技術ではできませんので『1/100MGゼータプラス』のジャンクを購入して部品取りとして使っていこうと思います。

同スケールであればサイズは問題ないはずです。
リアアーマーの軸折れ
一番すぐ直せそうなところから着手していきます。
折れたリアアーマーから軸を取り出し

センターにピンバイスで穴を開けます。

本体側にも穴をあけます。

開けた穴にスプレーのノズルを差し込んで軸と本体を固定

そこに流し込み接着剤を流して接着します。
今回はプラなのでプラ用です。物によって使い分けます。溶かしてくっつけるタイプです。
一日放置して固まったらはみ出たノズルを切り取って部品取りつけて完成

ノズルは1mmでしたので今回あけた穴径は1mmです。ノズルをカットする時どうしても潰れますので、つぶれたノズルで抜けてこないようになっています。
骨組みとしてしっかり機能しているのでもう折れることはないでしょう。
股関節は重要
変形でけっこうな負荷を受けそうな股関節の破損。
どうしようかいろいろ考えました。
サイズが小さいので悩みましたが薄いプラバンで挟み込んで瞬間接着してみました。

材質はABSっぽいのでプラ用接着剤は使えないし、材質が違うものなので瞬間接着剤で。

表と裏から挟み込んで接着。
いちおう形にはなりましたけど数回の変形で破損しました。
ここの修理は後半で
失われたスネアーマー
無い物は無い。
なのでジャンクMGから部品を引っ張ってきます。

接続方法を見てみると、青いゼータプラスはボールジョイント、プラモは突起。
接続方法が全く違います。

なので今回はMGの突起を切り飛ばしてボールジョイントを付けてプラバンで固定してみようという作戦です。
こんな時のためにメルカリでボールジョイントまとめ売り買っておいたんですよ。

ボールジョイントに軸がついてるんで、それを利用して可動できるようにプラバンで制作

プラバンとプラの接着剤は相性ばっちりなんでガッチガチにくっつけることができます。隙間にプラのゴミ詰め込んで流し込み接着剤やればもう完璧です。
ボールジョイントはちゃんとハメるとこのサイズ確認してから制作しています。
腰の部品の欠品
無い物は無い。

今度もMGのジャンクから引っ張ってきます。

接続方法がまるで違うんで、でっぱり部分を切り飛ばして接着してしまいます。
これでぱっと見は問題なくなりました。

ただし、正面から見てはダメです。

アンテナ片方ないのは許せない。このままではだめだ
頭部アンテナ破損
頭部のアンテナは、MGの頭をそのまま持ってこようかなとも思ったんですが、だいぶサイズが違う

造形はMGの方が大好きなんですが、かなり大きさが違ってて困惑

超アレンジされてます。
軸のサイズもだいぶ違う

やはりアンテナのみ移植がよさそうですが、どうやら青いゼータプラスはアンテナの基部の軸が折れてるようで、アンテナ全部移植になるみたい。
簡単に取り外せないのでカットソーの出番です。

切り取ったところをきれいにしておきます。

かるくMGのと合わせてみる。
正直な感想はでかい。ZZみたい。

バランス悪いんで、アンテナ基部の下側をやすりで削って調整。あと、もうちょっとアンテナ上向かないように頭部をやすりで調整して

なんかでっかい気もするけどZZっぽさは消えたからこれでいいかな?あとは接着して頭部は完成。
ZZは大好きなんですけど、これはゼータプラスなんだから納得がいかないこだわり。
仮止めはもちろんブルタックを使用しました。大活躍です。
うほっいい男

アンテナあればこんなにかっこいいなんて

MGに付属していたデカールでデティールアップします。

可動の確認
動作チェック大事。
頭のパーツ大きくなったんで心配だった胸の跳ね上げ

余裕でクリア
変形させてみます。まずはオレンジと同じタイプに

問題なし。
説明書なしでもなんとかクリア。
ネットを参考に灰色のゼータプラスにも変形というか部品の組み換えで

ここで気づいたんですがレドームありませんね。まぁまた今度。
続いて、このキットの真骨頂ハミングバードは

説明書もなくてこれが限界。
スタンドの取り付け方もわからないんでどうすることもできませんでした。
おまけにプロペラントタンクの基部折れるし。補強した股関節また折れるし。
プラをはんだ溶接
ネットサーフィンして見つけたプラの溶接の仕方を試します。
準備するのは『はんだごて』。今はダイソーでも売っています。100円じゃないけど。

折れちゃったプロペラントタンクの基部で実験します。

熱くなったはんだごてを折れたところにくっつけて溶かすだけ

見た目は大ダメージですけどガッチリくっつきました。
こんな感じで股関節もやります。
強度を増したいなら骨があったほうがいいらしいので、ホチキスのピンを2~3本溶かして埋めてやりました。

おかげでかなりしっかりしたゼータプラスになりました。
これで¥3000はかなりお得でした。
MGのゼータプラスは¥2000でしたが、まだ手術を必要としているゼータプラスがいるので、そちらで使用する予定です。

今更ですけど、この青いゼータプラスってなんだ?
動画もあります