メダカの『オロチ』という品種を飼育し始めて数年が経ちました。
いっぱい繁殖させて売ろうぜと。私は飼育係です。
この数年で500匹は繁殖してたのではないでしょうか。
売り先は見つけれませんでしたというか探してもいません。
と、いうのが表向き。正直かわいいから飼育していたようなもんです。

最初のメダカ達は同じ水槽にそのまま暮らしていて、その子供たちは外の桶で暮らしています。

水槽のメダカがお亡くなりになったら桶からイケメンや美人な新人を連れてきていました。
メス4匹にオス1匹という数を守る感じで。
イケメンで大きいメダカを作ろうといろいろやってたんで卵も採取したりして稚魚も育てていました。
そしたら今年、変なメダカがいたんです。
新種か奇形かわからないけどわくわくしたキャマダインです。
発見した2匹
こちらをご覧ください

尾ビレと背ビレが普通と違うのがわかります。奥にいるのがデブですが普通のメダカ(オス)です。
背ビレの生えてる範囲が広く、尾びれの真ん中が飛び出しています。
たぶんこいつはメスです。
そしてこっちがたぶんオス

背ビレがギザギザでいかつくて尾びれの形状が違います。
この二匹を掛け合わせてみるとどうなるのか楽しみです。
背ビレと腹ビレが長いメダカについて
背ビレと腹ビレが長いメダカは春先に生まれたメダカです。
短いのは夏生まれ、みたいな。
なぜそうなるのかはわかりませんがそうみたいです。
そして大きくなるとなぜか普通サイズよりちょっと立派くらいで落ち着きます。
今回のオスは春先、メスは夏生まれみたいです。
そして親なんですけど、めっちゃブサイクというかなんというか・・・
親の写真
この写真に写ってるどれかが親だと思います。

めっちゃ曲がっちゃってお婆ちゃんですけど。
普通体形のメダカは娘か孫かさら下。
まぁこの中のどれかです。
昔はスリムで普通だったんですよ。

Googleで調べてみたら
今写真でも簡単に調べられる時代になっていいもんですね。
調べてみたら一番近いのが『ブラックパンダヒカリメダカ』、通称『オロチヒカリ』という品種らしいです。
尾びれがひし形で目が黒い。
普通のオロチからこういうのも生まれたりするんですね
最近寒くなってきて卵も産まなくなってきたので来年この2匹で繁殖させてみます。



