部屋掃除もあらかた片付きました。
動画の更新もしないとなぁと、プラモデル作りを開始しました。
そういえば去年、いい物を購入したのでプラモデル作るついでにレビューしますキャマダインです。
読書台
DAISOで『読書台』なるものを見つけて購入してきました。
税込み220円。
つくりはシンプルで、失敗のしようの無いつくり。
角度調整も簡単にできます。
安定感ある作りなので、窓辺においても大丈夫。
私の目的は、プラモデルの説明書を立てることだったのでさっそくセットしてみます。
まぁいいんじゃないでしょうか。
本を置いた場合、ページをめくるのが大変そうだと思うのは私だけでしょうか。
作業効率格段にアップ
読書スタンドのおかげで、プラモデル作りがかなりはかどりました。
しかし、今回手を付けたプラモデルがこれまた曲者で、ほとんど動かせません。
今回製作したキットは、ドラグナーの後半の主役機、ギガノスの蒼き鷹ことのマイヨ・プラートの乗るファルゲンです。
約束されたスタイリッシュな機体からは想像できないような可動の狭さ、さすが30年以上前のキットです。
こいつが2020年4月に再販するなんていまだに信じられません。
製作した画像がこちら
一色成型なのは仕方ないとして、足首ほぼ動きません。太もももほぼ動きません。
どうポージングすればいいのかわかりません。おそらくこれが精一杯。
こういう迷キットもなかなか味があっていいもんです。
せっかくなんでファルゲンの有志を
まずは正面から
続いてサイド。
後ろは取り忘れたのでカッコいいポーズを
動かなくてポーズが難しいです。あちこち干渉しまくります。
動かないと思ってたD-2カスタムと
D-2カスタムより可動が狭いってどういうこっちゃ。
こういうキットをどうするか考えるのもまた楽しいんですけどね。技術はありませんが。
最後に前半の主役機と
ドラグナー1かっこいいです。
アニメだとファルゲンもスタイリッシュでかっこいいはずなんですが、プラモデルはけっこう厳しいですね。
このプラモデルが2022年4月に再販されるので、腕に自信のある方は作ってみてはいかかでしょう。
今回の動画はものすごく短い物になりそうです。
読書スタンドの記事にしようと思っていたんですが、プラモデルのインパクトが強すぎて、ファルゲン主体になってしまいました。
続きます
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