知ってました。
知っていましたが時間がなかったんですキャマダインです。
なんだこれは?
まさになんだこれ状態です。
エアーレーションのチューブが金魚のエサのような色になってます。
水中にあるチューブすべてです。
そして
底面フィルターのエアーを挿すとこにはカビのようなものが・・・
消防の大会にむけて練習したりして時間がまったくない状態でしたが、水槽の水は生臭くなったら取り替えてました。
カビみたいなのは、だんだん酷くなってきているのには気づいていました。
濾過機能が弱いのかもと思い始め、こっそり準備していたのが『ブルカミア』です。
水換えのいらない水槽といえば『ブルカミア』が出てくるくらい新定番らしいです。
パッケージ裏にも水替えは2年くらいいらないと書かれています。
自信たっぷりなメーカーです。そういう強気なメーカー、結構好きです。
砂利をブルカミアに交換するついでに水草もいれようと思います。
ガジュマルがしっとりしているのがおわかりいただけるでしょうか。
エアーレーションでバブルのような霧のようなのが、電話やガジュマルに付着して汚れてしまっていたからです。
水草をクッションとして利用します。
いままでの水槽
いちおうですが、水替えのいらないように水槽を立ち上げました。
結局水替え必要だったんですけどね。
まぁ、さっさときれいにしていきます。
前にも見たことがあるような光景になりました。
濾材は気持ちの問題、バクテリア配合の石は効果ありそうだし、けっこうしたんだからいれときます。
汚い言ってたチューブは再利用します。
長さを合わせるのが面倒だから、ただそれだけです。
一生懸命拭きました。
ブルカミアは5㎝から10㎝!?
ここで登場『ブルカミア』と水草のカボンバ
ブルカミアの説明を読むと、やっぱり底面フィルターがよさそうです。
それとブルカミアを5㎝から10㎝くらい敷いてと書いてます。たしか・・
ずいぶん高いです。
いちおう水草も挿しておきました。
カボンバは根がなかったんで、けっこう挿しておきました。
水はやさしく注ぎ入れます。
水をいれます
やさしくコップで、そっと入れ続けました。
まるで精神修行のような、しかもやさしく入れ続けること20分。
けっきょく濁るんじゃねーか!!
って突っ込みたくなるくらい濁りました。
でも底面フィルターだから3時間もすればきれいになりました。
すこしづつ水に慣らして
水槽の水を、バケツ等で待機している金魚の水に混ぜていき、慎重に水合わせをしていきます。
まぁ、ちょっと一匹増えちゃったんですけどね。
水草買いに行ったホームセンターに金魚も売っていて、子供が欲しがっちゃったってとこです。
今回は琉金です。
水もきれいになったし、ケンカもしないみたいだし、いちおう水替えのいらない水槽出来上がりってとこです。
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